2007年09月30日

1932年に日本で公開された映画作品(1月〜4月)

1月公開作品
旅愁(ドイツ)
インスピレーション(アメリカ)
14日
国士無双(日本)
26日
海の桃太郎(日本、アニメ)
29日
春は御婦人から(日本)

2月公開作品
三文オペラ(ドイツ・アメリカ)
いんちき商売(アメリカ)
貨物船と女(アメリカ)
夜の看護婦(アメリカ)
女性に捧ぐ(アメリカ)
最後の偵察(アメリカ)
あけぼの(アメリカ)
4日
磯の源太 抱寝の長脇差(日本)
11日
七つの海 後篇 貞操篇(日本)

3月公開作品
ガソリン・ボーイ三人組(ドイツ)
ジキル博士とハイド氏(アメリカ) >>こちらを参照
上海特急(アメリカ)
ニュウ・ムウン(アメリカ)
怪探偵張氏(アメリカ)
暗黒街に踊る(アメリカ)
二十四時間(アメリカ)
光に叛く者(アメリカ)
3日
かまいたち(日本)
爆弾三勇士(日本)

4月公開作品
M(ドイツ)
人生案内(ソ連)
フランケンシュタイン(アメリカ) >>こちらを参照
私の殺した男(アメリカ)
壁の中の声(アメリカ)
特輯社会面(アメリカ)
黄色の部屋(フランス)
14日
上陸第一歩(日本)

なつかしいアニメ放送作品の紹介(日本テレビ系)(その3)

管理人が感動した作品の勝手な評点(観ていない作品は1個とします。)
1971年
アニメンタリー 決断 >> 詳細説明はこちらから
★★★★★新オバケのQ太郎 >> 詳細説明はこちらから
<<新オバケのQ太郎>>
ごく普通の家庭に住み着いた、一匹の間の抜けたオバケがひき起こす騒動を面白おかしく描く。藤子流生活ギャグ漫画の原点にして、初の大ヒット作で代表作。スタジオ・ゼロのメンバーである石ノ森章太郎が手伝った。『オバQ』と省略されて呼ぶことも多い。3度に渡ってアニメ化され、40年以上経った現在も根強い人気がある。また藤子漫画はそれまでシリアス志向の強い作品が多かったが、これを機に『ギャグ漫画の藤子不二雄』として広く認知されるようになってゆく。

『オバケのQ太郎』の5年後に主に藤子・F・不二雄(藤子F)が描いた『新オバケのQ太郎』や、オバケのQ太郎の後日談的な話の『劇画・オバQ』という作品もある。

『新オバケのQ太郎』以後は、コンビ解消まで藤子F、藤子Aがそれぞれ個別で描いた作品を藤子不二雄の共同ペンネームで発表する形になっており、本作が藤子不二雄の事実上最後の合作作品である。

★★★★★天才バカボン (YTV) >> 詳細説明はこちらから
<<天才バカボン>>
「おそ松くん」でギャグ漫画の漫画家として不動の人気を得た赤塚不二夫が、続けて書いた作品。初出は、1967年4月9日発行の「週刊少年マガジン」である。「バカボン」の語源には諸説あり、「バカなボンボン」から由来する説(赤塚自身こう説明していた時期があり、少年マガジンの新連載告知でも同様の記述がみられる。なお「ボンボン」は関西弁で「坊ちゃん」の意)、「バガボンド=放浪者」からきたとする説、そして仏教語の「婆伽梵=釈迦」からきているという説もある。ちなみに1993年に赤塚本人がテレビ番組で「バガボンド説」を言っているが(元々「天才バカボンド」というタイトルの予定であったため)、「だからパパは無職でなくてはならない」とも言っており、バカボンではなくパパを基準にしているところが疑問でもある。バカボン一家の居住地の設定は、赤塚不二夫自身の事務所「フジオプロ」がある東京都新宿区下落合。アニメ版では確認できないが、コミック版ではこのことに幾度も触れており、実際に下落合界隈に存在する店舗名もしばしば登場する(赤塚自身も「下落合焼とりムービー」という映画を制作している)。

その後、週刊少年サンデー、週刊ぼくらマガジンと連載雑誌の断続的な切り替え等を行い、1976年12月5日発行の「週刊少年マガジン」で一応の完結を見るが、その後も登場人物の抜群のキャラクターぶりを発揮して、現在に至るまで単なるギャグ漫画の枠を越えた、単行本、テレビ、CM等各種メディアに多数出演しており、その全貌を把握することは困難である。また作品自体も、何度かにわたりコミックボンボン等で再執筆され、コミックボンボンでは2006年12月号まで傑作選が掲載されていた。傑作選は当時の再録だが、時代にそぐわないセリフや過激な下ネタ等が差し替えられていた。

そして欠かすことができないのが、この作品のアニメ化である。4回にわたりアニメ化され、世代を通じ子どもたちを中心に爆発的な人気を得るようになり、現在もその人気は不動のものであると言える。

天才バカボン(よみうりテレビ・東京ムービー、1971年9月25日〜1972年6月24日、全40回)
元祖天才バカボン(日本テレビ・東京ムービー、1975年10月6日〜1977年9月26日、全103回)
平成天才バカボン(フジテレビ・スタジオぴえろ、1990年1月6日〜同年12月29日、全46回(*1))
レレレの天才バカボン(テレビ東京・スタジオぴえろ、1999年10月〜2000年3月、全24回)
posted by abelu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメドラマ雑学集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

ニューシネマの誕生とその特徴についての考察

1940年代までの黄金時代のハリウッド映画は、「観客に夢と希望を与える」ことに主眼が置かれ、英雄の一大叙事詩や、夢のような恋物語が主流でありハッピー・エンドが多くを占めていた。

1950年代以降、スタジオ・システムの崩壊やテレビの影響などによりハリウッドは制作本数も産業としての規模も凋落の一途を辿り、また「赤狩り」が残した爪痕などにより黄金時代には考えられなかった暗いムードをもった作品も少なからず現れたものの、基調としては1960年代後半まではかつてのハリウッドのイメージを踏襲していたと言えよう。

一方、ヨーロッパにおいては1950年代末期から続きを読む

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